老人ホーム探しはプロにおまかせ

人工透析をうけている祖母が、高齢なこともあり2日に1回の定期的な通院も自力では難しくなってきたので、埼玉県内で透析患者でも入居可能な老人ホームを探しはじめました。

まずどのように探せばよいかわからなかったので、老人ホームの紹介センターに電話をしてこちらの事情を話すことから始めました。

さすが老人ホームに精通したプロとだけあって、こちらの質問には的確に答えてくれるし、まず何から始めて、どの様に手続きを進めていったら良いかまで、丁寧に教えてくださいました。

今回話を聞いてくれた相談員の方がおっしゃるには、介護認定をとってからの方が入居できるホームの幅が広がるとアドバイスを頂いたので、まずは介護認定の申請をして、要介護1と認定されました。

無事に要介護1の認定がでたと担当の相談員に連絡をすると、すぐさま条件に合う老人ホームを探して、いくつかピックアップして施設のパンフレットを送ってくださいました。

やはり透析患者はどこの施設でも受入れてくれるわけではなく、2施設の老人ホームを紹介してくれましたが、その施設は提携の透析病院があり、病院が送迎をしてくれるところで、透析患者用の食事にも対応しており、祖母にぴったりの老人ホームだと思いました。

すぐに予約を取ってもらい、見学に行きましたが施設は満室でしたので、空いたら声をかけてもらえるように待機をかけてきました。

今はいつ施設から声がかかってもいいように、入居に向けての準備を進めています。

老人ホーム探しは、どこかにポイントを絞って探すことが重要なのだと勉強になりました。 祖母の通院介助はしばらくの間、ヘルパーさんにお願いしたり、身内で対応していきたいと思っています。

透析患者専用の老人ホーム

以前、茨城県の日立市に外来透析をやっているクリニックがありまして、私はそこで看護師として働いていました。そこには、同じ敷地内に透析をしている方のみ入れる老人ホームが併設されていました。私は、透析患者の家族ではなかったので、どのように入所できるのかはわかりませんが透析患者専用の老人ホームなので、スタッフも透析について知識があり、また、透析専門の看護師が夜間常駐していたので、家族としては安心できるのではないかと思いました。

透析患者は食事や水分管理が大切ですし、夜間肺うっ血を起こして緊急透析になることもあります。透析についての知識がないと、スタッフも慌てます。
また、シャントは心臓の次に大切なものです。シャントがつぶれないよう、スタッフは常に聴診器でシャント音を確認し、シャント肢を圧迫しないよう注意を払わなくてはなりません。

全国的に、透析患者が入れる老人ホームは少ないかもしれません。
透析患者を家族に持つ方は、将来のもしもの場合に備えて、市役所などに聞いておくことは大切だと思います。

透析をする人を受け入れられる老人ホーム

人工透析というのは腎臓機能の代替として行うことになりますので、定期的に通院をしなければならないということになります。
それも何週間に一回とかそういうレベルではなく、3日に一回とかそれくらいの頻度で定期的な通院が必要になります。
そのため、老人ホームにおいて、病院へどのような形で行くのかということが難しかったりします。
老人ホームのすぐ隣が病院とかそういう立地であればよいでしょうが、そうでないところはなかなか受け入れが難しいというケースもあったりします。
病院なのでそれなりに送迎なども行っているでしょうから、そういうサービスが利用可能かどうかというところから、入居可能、対処可能であるかということが決まるというわけです。

当然ですが、人手が必要になりますので、一人受け入れているからといって二人目も受け入れるのかと言うと、やはり施設によって違うことになります。
車椅子などでもよいので自分で移動できるのかどうか、ということに左右されたりもします。

透析でも入れる老人ホームを祖母の為に探した

私の父方の祖母が長らく腎臓機能が悪くなっていて週に何度か人工透析に病院へ通院していました。一緒に住んでいた独身の父の姉が面倒を見てくれていました。

しかし、父の姉も体調を崩して仕事をしながらの祖母の病院への付き添いが難しくなってきたのと、ちょっと痴呆の症状が出てきて昼間1人で留守番させているのが危ないとなったので、人工透析をしている人でも入れる老人ホームを探しました

色々探したものの、提携の病院が近隣にある病院がいくつか見つかり、後は祖母が実際に入居するので体験入居してもらい最終決定しました。

透析でも入れる老人ホームは、増えては来ましたが実際に食事面などに関しては、栄養バランスの取れた食事を取り入れてくれる所を重点的に探しました。
透析治療では、食事もとても大切だからです。

連携病院への送迎もスタッフさんが付き添いしてくれるので、本当に家族の負担も減りその分の家族の余力を祖母への別のケアにまわすことが出来て、とても助かりました。

出来るだけ今までの生活と変わらない生活をしてもらいたいと希望していたので、本当にありがたいです。

透析が必要な状態で入居できる施設!?

まず、老人ホームには、特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、有料老人ホーム、軽費老人ホームなどがあります。
このなかで、養護老人ホームについては、一人ぐらいできない特段の事情がなければ、入居はほぼ不可能です。有料老人ホームと軽費老人ホームは、ある程度、身体が動ける方が優先される傾向にあります。特別養護老人ホームについては、入所に対して緊急度の高い方から、入所となるケースが多いです。

さて、そこに透析が必要な状態でも老人ホームに入所することが可能かとなると、かなり難しくなります。そこで、事前にケアマネジャーに「現在、透析が必要な状況であること。週に何回くらい、どこの病院まで透析に行かなければならないか。透析に行く際には、送迎をしてくれるか」について、必ず確認を取る必要があります。
入所できたとしても、透析に行く際に送迎してくれないとなれば、新たな金銭的・肉体的負担が発生します。
現在の介護現場の人出不足の状況では、透析が必要でも受け入れてくれる施設は少ないです。

しかし、全くないわけではありませんから、ケアマネジャーに一生懸命に探してもらう必要があります。万が一、うまく見つけられない場合には、ケアマネジャーの変更も視野に入れておく必要があると思います。

定期的に人工透析に連れて行ってくれる老人ホーム

腎不全など腎臓の機能が低下すると、体内の老廃物を体外に排出することができなくなってしまいます。
そこで最悪の場合人工透析が必要になってきます。
人工透析の患者数は国内に約325,000人おり、年々増加しています。
そして、その半数近くが糖尿病性腎症が原因となっています。
1度人工透析が始まると、週に3日のペースでずっと続けていかなければならなくなります。

自分で通院することができる方は良いのですが、お年寄りの場合は大変です。
特に老人ホームに入って介護を受けなければならない状態の場合は、問題になってしまうことでしょう。

ただ、人工透析でも入居が可能な老人ホームは全国に150か所以上あります。
ネットで検索すれば見つけることができますが、人工透析が可能な病院が併設されている老人ホームもあれば、介護スタッフが定期的に病院まで連れて行ってくれます。ただ、老人ホームに空きがないと入居できないので、入居希望者はしばらく順番待ちをしなければならないこともあるでしょう。

人工透析患者も入居可能な老人ホームは医療体制が充実

老人ホームを選ぶ際のポイントの一つとして、介護体制や医療体制が充実しているかどうかという点があります。
様々な持病を抱えている老人が入居されることを施設側でも想定しているわけですが、まずはどのような持病を抱えているのか、そして入居が可能かどうかを相談しなければなりません。

たとえば人工透析です。
日本では近年急激に増加しており、2~3日に1回の割合で人工透析を行わなければなりません。
老人ホームに入居した場合は、誰かが人工透析を行っている病院まで連れていてくれないといけないわけですから、簡単ではないでしょう。

しかし、人工透析が必要な方でも受け入れ可能な老人ホームはあります。
その場合、別途費用が発生するのかとか、どちらの病院まで連れて行ってもらえるのかなど、詳しいことをしっかり確認する必要があります。
医療体制が充実している老人施設というのは、看護師や介護士、その他ボランティアスタッフも含めて充実しています。
人工透析でも入居可能な老人ホームというのは、その他の点でも安心感がある施設が多いです。

人工透析可能な老人ホームを探した

長年糖尿病がきっかけで腎臓を患い、人工透析のために近くのクリニックまで通院を続けていた叔父でしたが、いよいよ通院を続けるための体力もなくなってきました。
それでも人工透析は継続しなくてはならず、また次第に奥さんの介護負担も増加しているということで相談を受けました。
客観的に見て、もはや在宅で人工透析を継続して生活を続けるのは限界がありました。

そこで家族の介護負担を軽減させつつ、人工透析も定期的にできる医療的な課題もクリアしてくれる老人ホームを探す必要がありました。
叔父が住んでいるエリアにも人工透析のできる老人ホームが、ネットでいくつかあることがわかりました。
そこで資料を集めながら、叔父の家族や契約している介護事業所のケアマネージャーと相談を重ねました。
住んでいる地元エリアのことですし、ましてケアマネージャーからすると同業者ですから具体的な情報が集まってきました。

人工透析の患者の受け入れが可能としているところの中にも、医療的に充実していないところもありましたし、食事面など介護での気遣いが心許なく思えるところもありました。
表面的な情報だけではなく、より具体的に一歩踏み込まないとわからないこともあります。

人工透析の人でも介護施設へ

人工透析をしなければならない上に、介護をしなければならないというようなご老人の場合、どのような老人ホームに入るべきであるのかといいますと、基本的に透析をする設備はともかくとして、いい病院が近くにあって透析を行うことができるということがある意味前提になったりします。

透析患者が多いとかそういうことが問題ではなく、対応できるリソースがあるのかどうかということです。
車椅子で向かわなければならないような人であるのかということなどもありますし、人によって実はかなり違ってくることになります。

人工透析は、決まった頻度で定期的にやらなければならないということになりますので、かなり人手がそこに取られることになります。
そういう人を集めて一気に行うということができるのであれば、そこそこ効率的に行えるのですが、そうではないところも多いので注意しておきましょう。
問題となることは、施設云々というよりも近場に透析ができる病院があるのか、ということであったりするわけです。

透析でも入れる老人ホームの種類

老人ホームにも、いろいろな種類があります
まず、介護付有料老人ホームがありますが、介護はもちろんですが食事や日常の生活に必要なサービスなどを受けることができます。
用者の体の状況によって、元気な高齢者や要支援状態・要介護状態の認定を受けている方などがあります。

介護が必要な方は、透析でも入れる老人ホームで職員の人数も足りているか、職員と気が合うか合わないなども大切だと思いますので、透析でも入れる老人ホームで体験入居ができるところに行って、老人ホームの雰囲気や周りの人たちを見るのが良いと思います。

また、24時間体制で職員がいます。
高齢者にとって安心です。
また、専門の医療機関で透析を受けるのですが専門医が24時間態勢で往診に来てくれる老人ホームもあるようです。

老人ホームにも種類があり、他に有料老人ホームがあります。
60歳以上で生活介護サービスが受けられる施設です。
サービスも良く、専門家「看護や介護」が常時いて生活のことや健康のことなどの相談に乗ってくれます。
入浴・排泄・食事など介助してくれますし、リハビリテーションや買い物・レクリエーションなどあります。
施設によっては細かなサービスがありますが、公的補助がないので費用が高くなります。