療養型

療養型とは、療養型病床群のことで、医療法人が運営し、長期にわたって入院療養の必要がある高齢者が入るところです。
つまり、介護と看護が受けられ、医療も加わりますので、医師の手を必要としている高齢者にとって望みの施設と言うことになります。
ここは普通の病院も同時経営しているため、すぐに医師が駆けつけることが出来るわけですが、透析患者にとって、人工透析が受けられるところでもあるのです(設備がある場合)。

老人ホームは、本人や家族の負担もあり、費用面でとても気にされるようですが、費用が安い特別養護老人ホームに入っていた場合、負担額が大きくなることがネックとなっているようです。ある例ですが、治療代を別にしても月額20万円かかるということで、在宅に切り替えを断念するご家庭もあるようです。
なかなか受け入れていくれる先がない透析患者を抱える家族にとっては、普通の介護の身体的負担よりも大きいため、頭の痛い話になりますね。

医療保険療養型の施設の場合、医療保険と介護保険、両方が適応される為、施設側としては保険から入ってくる収入あります。そのため高齢者ほど受け入れをしてくれる場合があるようです。医療保険療養型は老人病院と呼ばれるところで、療養型病床群のひとつになります。