特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム(通称、特養)は、入所者の介護もしてくれます。
ここは、地方公共団体や社会福祉法人が運営しているため、入所にかかる費用が軽減できます。そのため、入所待ちの方は非常に多くなっています。

透析患者の場合、受け入れていないケースが多く、なぜかというと週に3回から4回の通院に職員を配置できないという理由からだそうです。
最近は透析病院が送迎を取り入れている所も多くなり、特別養護老人ホームでもそのような病院を使って「透析患者受入れ可能」としているところもあるようです。ただし、家族や本人がそれを病院の方にお願いする形になるかと思います。

特別養護老人ホームにかかる費用は、入所者の所得に応じて算出され、一般の老人ホームのような多額な費用はかかりません。そのために入所待ちの方が多くなっているのです。
また、介護の重要度によって入所者が審査されますので、申し込み順に入るということが出来ません。
安いと評判でも、個々人で所得も違いますし、生活保護世帯や低所得者ということでも算出方法が異なってきます。ちなみに所得とは、高齢者の場合「年金」となりますが、資産収入があればそれも含まれます。個室希望だとそれだけ値段は上がってきます。